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誰でもお気軽にコメントどうぞ。過去記事や微妙に趣旨ずれてても気にしない系のかりょです。
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GWの大祭に参加するために!
寄りによってGW……!と思いつつも、人には時に、行かねばならぬ時があるのです。

今回のタスクはこんな感じ。
・大祭り参加
・主歌ぷちオフ
・ダイアログインザダーク
・とあちゃんと遊ぶ
・献本をいただく
・骨董市巡り
せっかくだから、目いっぱい楽しもうーと2日も有給とりましたよー。
接客業だったころは、GWにお休みなんて到底不可能でした……。転職してよかった……。
みんな、ブラックな会社はさっさと辞めて、人生楽しもうぜ!

そんな感じで作ったスケジュールは、夜行バスの行き返り含む「4泊3日」
アフォですね! アフォですよ!

●零日目
 仕事終わりに夜行バスに飛び乗って、いざ東京へ!
ちょっと広いシートだったのですが、2か月も前に予約したので、まあまあ適正価格かも。
深夜あたりから、天気予報通りの大雨・強風になって、窓の外が大変なことになってました。

●一日目
 早朝に東京に着いた頃にはだいぶマシになり、ネカフェに移動する事には小雨に。
直でお祭り会場に行った方が、戦闘的には有利なのでしょうが、一回足を伸ばして休まないと辛くてですね……。
 しかし、アドバイスをいただいて、予定より早めに会場へ。
待機列がすでに駅前まで来てて、なのに私の後ろにもどんどん並んで行ってて……いやあ、なかなか恐ろしい光景でした。
 行列が正面入り口を通過したときに、前にいたお姉さんが、
「思ったより早く入れたね!」
と言い合っていて、
「ぐふふふ……ここでまだ半分……いやむしろ三分の一……」
とニヤニヤしちゃいました。
 いや、私も参加二回目のほぼ素人なのですけどね!

 実際その通りで、そこからだいぶかかりました。
たぶん、会場内の混雑緩和の意味もあるんだと思いますが、面倒ですな……。

 中では、事前に用意した宝の地図をもとに、絨毯爆撃してきました。
いつもツイッターで見てる方が、現実に存在したんだ!となったり、お話しできそうな時は「ファンです!!」と言ってきました。
 最後の方は意識もうろうとしてて、何人か声をかけそびれたのが心残りです……。

 いやあ……しかし……、薄い本って、どうして集まるとあんなに重いのでしょうね。
手提げ袋が3つを超えたときに、
「これは訓練されていない人間が持っていい重さではない(まがお)」と思いました。
 会場に宅配サービスがあってよかったですね……。考えた人は物の道理が分かってる人ですね……。

 その後はwumingさんに初めてお会いして、お昼をご一緒しました!
献本いただいたのは最初が風城っちょなので、これで二回めですね。
実はまだ読んでません。後にとってあります。ウフフ。

 その後は新宿へ移動。るのじさんにみ道を教えていただきまして、東口のゲーセンに行ってきました!
 ここに、同じ趣味の同志によるミヤビ台があるのですよ……。


雅……圧倒的ミヤビ……!!

こちらで、ながつきさん、とあちゃんと待ち合わせて、サイゼリヤでお夕飯をいただきました。
いやあ……! 長々とオタ話をして、飲んで食べて、割とお手軽価格……!
楽しかった!!
東京って、物価が何でも高いってイメージでしたが、ちゃんと選べばリ~ズナブルなのですね。
急な話でしたのに来て下さったるのじさん、ながつきさんには大感謝です。
お話のネタも色々いただいたので、そのうち実現するかもしれませんw

夜は、とあちゃんの探してくれたホテルで就寝。
こうして、怒涛の一日目が過ぎて行ったのでした……。



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 このニホンという国は奇妙だ。
ベンチに腰掛けて絵里香を待ちながら、アクタイオンは思う。

 何がって、道行く人の足音が一番おかしい。
誰ひとり戦士の足音をしていない。誰もが戦いを知らないお姫様やお殿様の足音だ。
そんなはずはない。誰もが守られる人ならば、どうやって国を維持するというのだ。
きっと、羽音がないからだ。羽音を聞けばもっと分かる筈。

 ところが、この国のヒトには、翼が生えていない。
翼なしでどうやって飛ぶのだろうと聞いてみたら、機械の羽を使うのだそうだ。
本当に、この国のヒトは奇妙だ。

 それとも奇妙なのはアクタなのだろうか?
戦士は、国の運営に必ずしも必要なものではないのだろうか?
それを思うと、自分の根源を揺らされたような、居たたまれないような不安がアクタを襲う。
 気分転換に羽づくろいでもしようと思ったら、羽がなかった。今は人間に化けているのだ。

 ただひとつ、アクタを否定しないで、この現状を説明出来る事がある。
そう。ニホン人は、ニンジャの末裔なのだ。
 一見、戦士が居ないように見えるが、それはニンジャがうまく一般人に擬態しているのだとすれば、納得出来る。
やはり、それが一番現実的な結論だ。アクタはひとつ頷いた。

 ふと見れば、絵里香が青年達に囲まれている。
両手が塞がっている絵里香は振りはらう事も出来ず、困惑しているようだ。
ナンパにも見えるが、もしかしたら、ニンジャの攻撃かもしれない。

 アクタは、勢いよく立ちあがった。




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光夢ちゃん、リクエストありがとう!
というわけで、絵里香ちゃん視点での漫画と、アクタ視点でのSSという、
同じ場面なのに、全く意味の違うアレをどうぞ~。

いやーなんか、絵里香ちゃんって、こういう少女漫画的、ベタベタなシチュエーション好きそうだなって。
前回、軽く流した、勇進堂さんの「ちょっとだけサムライ体験」のお話です。

素振りや、抜刀・納刀を教えて頂けたり、試し斬りさせて貰えます!
参加料3000円。袴レンタルだとプラス3000円。
せっかくですので、袴レンタルしました!



上限10人なのですが、私を合わせて5人しか参加者がいませんでした。
道場広々使わせて頂きましたです。

先生にお手伝いして貰って、着物(小袖?)→角帯→袴と言う順に着ました。
着物ってもっとこう、腕や足に絡むイメージだったのですが、全然そんな事ありませんでした。
洋服とそんなに着心地変わりませんでしたよ。
……たぶん、あれですね。振袖が飛びぬけて大変なんですね。

足袋は家に遭ったのを発掘してきました!
やっぱり着物には、足袋でないとですね。

木刀で素振り→模造刀に持ちかえたら、重くてびっくりしました。
脇差も差してもらって、テンションあがります。袴は着てるだけで、脇差も刀も角帯に差しました。
そして、袴の脇腰のあの穴は、刀を出す為の穴だったのですね。そんな事すら知りませんでしたよ。
刀を差して貰ってちょっと歩いて見て、武士は左側通行!というのも実感しました。
壁際を不用意に歩くと、本当に鞘が当たります。恋の鞘当てです。バトルです。

模造刀での素振りは、……たぶん、こないだのお姉様かな? 私がたまたま一番端でしたので、細かくチェックして頂いて、とても分かりやすかったです。

抜刀・納刀は、先生の教え方がとても的確で、思ったよりもすぐに出来ました。
なぜか納刀の方がやりやすかった。でも、数回、鞘と刀で手を挟みましたw 刃がついてないので笑い話ですが、これ真剣だったら指切れてますね。
早く入門しなさい!と言われましたが、遠いんですorz
おかしいですね、同じ大阪府内なんですが、隣の県より遠いです。私の住んでる所が田舎すぎて。

しかし、自分で見てても分かる程、素振りの軌道がガッタガタ。
波を描いてますもん。これじゃあ、戦えないですね。いや、戦いませんが。
風を斬る音も、ほとんどしてなくて、シュンとしてたんですが、お姉様が「音してますよ」って教えて下さいました。

いや、自分では聞こえないよ……と数回素振りして気付きました。
自分の腕が、自分の耳の側を通って、丁度塞いでる時に鳴ってました。
トップスピードの所で風切り音がするということなのですが、これはつまり、トップスピードが頭の上にあると言うこと。
先生が言うには、トップスピードは、刀が前にある時にもって来ないと、人を倒せないということで、全然ダメダメですね。
難しい……。
それもそのはずで、素振りだけで2か月かかると言われました。剣の道は険しいです。

後、気付いたのは、鯉口を斬る時、鞘走らせる時って、さほど音しないですね。
考えてみたら当たり前ですね。特に鞘走りの時に音がしたら、何処かに当たってるって事ですし。
これは経験してみるものですね。
何度か「鯉口を斬る音」「鞘走りの音」って書いちゃいましたよ。



最後は真剣で、藁を試し斬り!
前回は1回目はなんとかなったものの、2回目は食い込んでしまったので、リベンジなのです。



2回とも、スパッと斬れました!
これは嬉しい……嬉しいです。気持ち良かった!
前より力が抜けて「刀が勝手に斬った」という感じでした。
楽しかった……。

そんな感じで、気付いたらあっという間の一時間でした。
これだけ凝縮した一時間で3000円は安いと感じました。
次回は2月27日です。今確認してみたところ、まだ予約フォーム空いてましたので、興味がある方は行ってみてはいかがでしょう~?
こんばんは、かりょです(・∀・)ノ
本日、脇差買いました(・∀・)ノ



先にお断りしておきますが、かりょの人は、別に資産家でも収集家でも立派な家柄でもありませんよ。
刀剣ニワカのごく一般人で、安月給で現代社会と戦う成人女性です。
それが何故、日本刀を買う事にしたのか? その辺を順を追ってご説明します。

もともと、武具自体は好きだったのですね。
この辺のお話とか。
でも、この頃はごく普通の素人でした。
へー、現代でもお守り刀あるんだーとか思ってました。

それがもう少し興味を持ったのは、もちろん、あの刀擬人化ゲームの仕業ですよ。
でも、最初の頃は私ももう少し冷静でした。
「私が好きなのは、キャラクターであって、三次元の刀ではないので! 推し刀の元ネタではあっても、それはキャラとは違う人なんで! 例え、推しの元ネタが展示されても見に行かないので!」
って、言ってました。

考えが少し変わったのは、三次元の刀を見に飛びまわってる友人とお話してから。
各地の美術館や神社など、あちこち見て回っていた友人でしたが、実は本当の推し刀は所在不明で、
どうあっても見る事はできないのでした。

……あれ?
もしかして、推し刀の元ネタがちゃんと現存されてるって、とても貴重で得難い事なんじゃないでしょうか?

とはいえ、私の推し方は現存してるのは分かってても、公開されていませんので、
いつか見る事を楽しみにしながら、気が付いたら各地の美術館や神社を飛び回ってました。
おやぁ?

そんな折に出会ったのが、勇進堂さんの刀剣おさわり会です。
実際に手にとって触れたら、二次小説を書くのに便利じゃない?という気楽な気持ちで参加したのですが、
ここでのお話で、買いたいという気持ちが沸いてきました。

現在、日本刀がどんどん海外に流出してるということで、もしかしたら、将来、美術館などの超貴重品と、安物以外の、いわゆる「中間の刀」を見る事が出来なくなるかもしれない、と思うと、手元に欲しいなーという気持ちになってしまいましてなー。
そしてまた、手の届く値段なんですよ。
安い物だと、5万円くらいからありますし。

そんな訳で、あちこち刀屋さんを見るようになって、もう一度勇進堂さんを訪れたのが先月です。
正直、お手入れは、HPやようつべなど見つつやればなんとかなると思ったのですが、とにかく抜刀は自分でやってみないと、自分の手で刀に傷を付けてしまうことになる、と心配でして。
それで、おさわり会のリピーター特権か、サムライ体験で、抜刀の仕方を教えて貰おうと思っての「もう一回来ます」だったのでした。

そして本日。

サムライ体験も大変面白かったのですが、また別の話になりますので、
この辺についてはまた今度。
終了後、お店へ移動します。

本日は店主も刀屋娘さんもご不在との事。
出なおそうかな、とも思いましたが、ずっと楽しみにしてたので、いややっぱり今日持って帰る!と覚悟を決めます。
予算は20万円です。現金おろしてきました。給料三カ月分です(ノ∀<)

そこで見せて頂いたのが、河田先生超オススメの33万円の大きめ脇差と、
20万弱な朱塗、室町時代の合口造りの小さめ脇差。
先生、33万円はキツイです。厳しいですorz
でも、フル揃いの拵え・白鞘・小柄付き、保存刀剣証明書付き……もう何も増やさなくていいというのは強い……。
ふぬぅぅぅぅ!!

ちなみに、前回見た、孫六兼元はすでに売れてました。
それだけじゃなくて、二字兼定も、おさわり会に出た清光も売れてました。
「刀屋って、そんなに回転早いものなんですか?!」
って聞いたら、
「今、春節だからねー。中国の方が買ってくねん」
との事。
あああ、目の前で! 目の前で海外流出している~~~!!

「33万円ので!」

やっちまいました。
これで、この先一カ月は、卵かけご飯決定ですね……(゜д゜;)

20万しか持って来てなかったので、残りはクレジットカードで決済し、
その場で所有者変更の手続きの準備をして頂いて完了。



めっちゃしっかり梱包して頂きました。
一応、大きめの鞄は持って行ってましたが、物理的に入らなかった。てへへ。
普段はカラオケ行ったり、何か遊んでから帰るのですが、
流石に今日はまっすぐ帰りました。




早速猫が寄って来ます。
梱包を解いて、刀掛台を組み立て、床の間に飾ってからご挨拶しました。




刃文は互の目。帽子は掃掛け。たぶん匂出来。地鉄は柾目肌。
銘は「法橋入道源菊平」さん。45.2cmの、反りは0.6cm。
……ここまでは分かりましたが、ナカゴの形や、ナカゴ尻の形は、手元にあるのでは載ってなくてですな……。また調べなきゃですね。
銘も切れてないし、生ぶかな~?と思うのですが。

刃文を見る時に油を拭って頂いて居たので、塗った方がいいかな~と思って、一回目のお手入れもしましたが、油がぴたぴたで、猫の毛がすぐくっつく程だったので、塗り直して頂いてたのかもしれませんね。
日刀保のHPを見ながらやったら、思ったほど難しくなかったので、これから先も出来そうだと思います。
油が零れて、アッー!とか、油の付いた手で白鞘触っちゃって、アッー!とか、最初の一回だけで、素人がやるルートはすでに通りましたがw
手はまだ斬ってませんけどね!



そんな訳で、うちの菊平さんを、大事にしていこうと思います。


追記:
勇進堂さんのHPのキャッシュから、サルベージしましたぞ~~。

◆法橋入道源菊平(白鞘・拵付) 脇差
表 銘:法橋入道源菊平 裏 銘:なし 時 代:江戸
刃 長:45.2cm 元 幅:27.6mm 元 重:4.9mm
反 り:0.6cm 先 幅:21.6mm 先 重:3.9mm
目釘穴:1個 鞘を払って:g 刀身のみ:369g
登 録:鹿児島県教育委員会 平成2年 7月

◆菊平は、肥前の刀工で、江戸初期 寛文頃の人。入道して法橋に叙せられる。本作、身幅広く、重ね優しく、鎬やや高く、先延び心に、反り姿の良い添差で、力強い姿を見せる。

地肌 板目、柾気を交え、練れて、地沸つき、金色冴えて精美。
刃紋 互の目、尖りを交え、小沸良くつき、沸足入り、力強い砂流しかかり、焼刃深く、刃味明るく冴える。
鋩子 直小湾れて、突上げ、掃けて、先小丸。

◆黒呂笛巻鞘脇差拵
時代のある拵に金具はすべて真面目な物が付属。縁頭は赤銅魚々子地に旅人図。目貫は采配図で、大きな親粒を使用した白鮫を柄下地に使い、正絹黒色糸を片摘巻にする。鍔は鉄地丸形に万年青を透かしたもの。鞘は黒漆地に全体を笛巻にした洒落た物。疵や摺れ・割れも無く、保存状態も良い脇差拵である。
神戸は北野へ観光へ行って来ました。
新神戸駅から、徒歩10分程。あちこちに案内が出てるので、すぐ分かりました。
坂の上にある……という事前情報はありましたが、思った以上の坂……!
これじゃあ、地元の山と同じじゃないですかーやだー。

しかし、道筋には洋館が立ち並び、見てるだけでも目の保養です。
最初に行ったのは、坂のほぼ一番上にある「うろこの家」
美術館が併設されてるためか、異人館の中では若干お高めの入場料1050円。




この外壁の模様が名前の由来です。



内装も凄い!
凝ってる……というか、日用品だったわけですよね。
ロイヤルコペンハーゲンだったかな? お皿のコレクションも見事でした!
階段の造りがお洒落で、踊り場が二階の廊下と繋がってて、家族でここで話したりしてたのかなーと想像が進みました。



ほぼ一番上と言う事だけあって、三階からの眺めは絶景です!

続きまして、「プラトン美術館」。別名イタリア館です。
入場料は中間くらいの700円。



メイドキャップ……でいいのかな? 
良く見るあれを被った奥様が対応してくれましたし、案内役の方もいらして、なかなかサービスのいい所でしたよ。





あー! いけません! この内装、いけません!!
映画のセットじゃなくて、ちゃんと使ってた人がいる、と思うとわくわくしますねえ。
本当は椅子に座ってみたり、内装に触って硬さや温かさを確かめてみたりもしたかったのですが、
お触り禁止なので、ぐっと我慢です。



階段から見る窓にこの絨毯、あーいけませんよ! これはいけませんよ!



地下室には、食堂や厨房があり、ワインセラーには膨大なワインや、巨大なトパーズが飾られてました。
プールサイドの庭園では、お食事も出来るみたいです。
駅前でエッグトーストを詰め込んだのが悔やまれますが、あの栄養補給なかったら坂を登れなかった気がするので、これは仕方ない運命なのです……。

「北野美術館」。500円。
(カフェを利用したら、観覧無料)
ここは撮影禁止でしたので、外観だけ。




美術館という名前ではありますが、ここも異人館です。
元・アメリカ領事館で、内装はあまりありませんでした。
代わりに、絵がたくさんかけてあって、確かに美術館。
ただ、他に比べると少々小ぶりで、観覧だけで500円はちょっと高い気がしたかな……。

最後は改装中につき無料の「ラインの家」





ライン川は全然関係なくて、外観の「ライン」が美しいから、という命名由来だそう。
とても特徴的な噴水……流水……?があって、楽しめました。




そんな感じで、なかなか楽しい観光でしたよー。
ひとつひとつの建物は、やはり個人邸宅だけあって物足りないですが、
まとめて回ると、雰囲気の違い、国柄の違いなどが見れて、より楽しくなります。
各自で支払ってると、入場料がなかなか大変なことになるので、
異人館共通割引券がお得かな。

ただ、今回の私は、地下鉄とセットになってる神戸街めぐり1day券(神戸内の電車乗り放題と、観光地入場券700円付き)を使用しました。
私の行きたかったうろこの家が対象に入っていなかったのと、交通費などを考えるとこちらの方がお得でしたので。
この辺りはプランにあわせて、自分にあった物を選べばいいかなと思います。
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