誰でもお気軽にコメントどうぞ。過去記事や微妙に趣旨ずれてても気にしない系のかりょです。
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さて、大分空きましたが、前回の続きです。
赤石をやりつつ、さすがにMMO2種類同時進行は無理だなーと思ってた所に、
面白い物を見つけました。
それこそが、魔法学園なりきりSNSです。
MMOなら無理だけど、SNSなら出来るかもーというので、始めました。
お正月でした。年の初めから何やってるの私。
もちろんこれが、紅炎のソレンティアでした。
ソレンにおいてまず考えたのは、「如何に手を抜くか」ということ。
サブゲームなのですから、まあ当然ですね!
だもんで、アッピー→赤石と同じ事をしました。
赤石かりょからそのまんま、設定を引っ張って来るアレです。
こうして、「ティモーレ出身、魔法使いのかりょ」が生まれました。
サブキャラの運命として、傲慢で乱暴者で性悪です。
一人称はやっぱり「かりょ」、青髪青目です。
「気を使いたくないし、気を使われたくない」
が真っ先にあり、そこであのプロフが生まれました。
あの、怖いと噂だったアレですw
「君が死んでもかりょは笑う」
でもこれ、便利だったんですよ。
「全員と友達になろう」と思ってた私は、もう絶滅しました。
「全員と友達になれなくてもいいや」の方が、はるかに楽です。サブゲームですし。
このプロフ宣言の何が良いかって、
まず真っ先に、「君が死んでも」と「君が死んだら」の違いが分からない人を弾ける。
些細な誤解で傷つくような人は、まず話しかけてこないわけです。
いやあ、これは楽でした!
あのプロフ「怖いよ!」ってすごく言われましたけど(ノ▽<*) 外そうかともちょっと考えた事ありましたが、結局最後までつけてましたね。
正解だったと思います。
※
さて、キャラ設定としては、赤石の更に後の時代です。
赤石のかりょがどんな結末を迎えたかはまだ決めてない(サービス終ってない)のですが、
まあ、人間ですし、どこかでは死んだのでしょう。
そして、その死に方は良い物ではなかったはずです。
ソレンティアに生まれ変わるに置いて、かりょは、
・何があってもアイフィールの味方でなければならない
・ヴァーチャーズ(ハルムト)の人生に責任を持たねばならない
の2点を心残りにしてました。
とはいえ、攻撃魔法使いになれない宿命はまだ残ってます。また、「学園を卒業しなければ魔法使いになれない」世界観がある上に、転生が肯定されてないソレンティアの世界は、魔女かりょにとって過ごしやすい物ではなかったでしょう。
その辺、設定回りは、交流しつつ、年単位で決めていったので、どれが先とはあんまり覚えてませんがー。
「見た目は獣人、中身は日本人」だと面白いし、私が楽!とは思ってましたが、
蓋を開けてみたらどっこい、周り全員そうでしたわーというのはどこかでも言った気がします。
RP、出来てません……ですよ?!
異世界キャラなのに、喋り始めたら現代日本人……って人がほとんどでした。
異色キャラを目指したかりょは、ごくごく一般人でした。ナンテコッタイ。
とはいえ、自分の中では異常の理由づけが欲しいです。
平均年齢60歳程度、人種のるつぼで戦争ばっかりの後進国に住んでる人が、現代日本レベルの教養と生死観を持ってるとか。人が演ってるのを見てる分にはなんとも思わないんですが、自分でやる分にはちぐはぐすぎて悶えちゃう。
ここで、「魔法使いばかりの村」という構想が生まれました。
ソレンティアが基準であり、ソレンティアへ進学する事が常識であり、魔法使いになることが普通の村です。
この設定は非常に便利で、おかげで「姉のアイフィール」もすんなり出す事が出来ました。
赤石の設定を引き継いでるアイフィールですから、お姉さんで面倒見良くて腕力で全部解決する女傑です。
「魔法使いになる事が当たり前の村で、魔法使いになれなかった戦士」
というのまで持って来ました。
とはいえ、大人の事情で、「村を出た後でソレンティアへ進学することになった」という事になり訳ですが。
これらが融合して、かりょの半生が形になりました。
※
魔法使いだけの村ティモーレに生まれた、カリョウビンガ・ティヌヴィエル・テュアレイド。
(このなっがい名前もこれまでの色々をぶッ込んだものです)
適正としては、水属性攻撃魔法型だったのだが、姉のアイフィールに招待状が届かなかった事で進路希望を変更。
義父であるアイデュナイクに弟子入りして、「前衛がいなければならない・誰かを必要とする」治癒幻惑魔法に転向する。
しかし、アイフィールは結局村を出て行ってしまう。
「誰の為の治癒幻惑魔法使いなのか」という理由をなくしたかりょは鬱屈を抱え、やがて「悪いのはソレンティアじゃないのか?」という子供っぽい怒りを抱えたまま成長する。
そのまま学園に招待され、入学したかりょ。
もはや何の為かも忘れたけれど、くだらない粗探しをしたり、つまらない反抗をしながら学園生活を過ごす。
※
この辺りから、MMOよりSNSの方が面白いぞ、っとなってキャラがどんどん増えて行きました。
もともと狩り嫌いで、チャットをうにゃうにゃしたり、イメージイラストやイメージSSを書く方が好きでしたからね。
向いていたのだと思います。
で。
この辺りで、メインストーリーを進めようと、アイフィールを入学させます。
期間限定のつもりでしたけれど、たくさんの方に遊んで頂けて、良い思い出を作れました。
そして、満を持してかりょにぶつけます。
自作ですが。自演ですが。
これが、「祈りの歌」連作と、「祈らない歌」でした。
※
ソレンティアで、姉のアイフィールと再会し、嬉しいやら恥ずかしいやらで複雑なかりょ。
まっすぐ向き会えないまま、反抗して過ごす。
しかし、姉と接する内に、なぜ自分が反抗するのか、なぜ自分は世界に向けて怒りを抱えているのかを思い出して、子供っぽさに恥じ入る。
最終的に、姉妹でのガチバトルとして場を設けることとなった。
結果はかりょの勝利。
アイフィールは、相談なしにかりょを置いて行った、彼女を頼らなかった事を謝罪し、和解は成立した。
だが、蜜月はわずかで、アイフィールは卒業し、獣人界へ戻る。
今度は逃げるのではなく、自分の夢を叶える為に。
かりょはそれを見送る事しか出来なかった。
見殺しにすれば、アイフィールは何処かの戦場で死ぬ。
追えば、アイフィールはまたかりょを何処かで殺す。
未来はまだどちらになるか決まっていない。
※
ソレンティアは、かりょというPCの時間軸上の最後に位置してるので、まだどうなるかは決まっていませんが、誰かが手を加えない限り、歴史は繰り返します。
変える力を持っているのはハルムトですが、今のところまだ行使されていないようです。
なんか、すっきりしない終わりかただと思いますが、もうちょっとソレンティアが続けば、この辺が描かれてたかもしれないし、そうでもないかもしれない。
赤石をやりつつ、さすがにMMO2種類同時進行は無理だなーと思ってた所に、
面白い物を見つけました。
それこそが、魔法学園なりきりSNSです。
MMOなら無理だけど、SNSなら出来るかもーというので、始めました。
お正月でした。年の初めから何やってるの私。
もちろんこれが、紅炎のソレンティアでした。
ソレンにおいてまず考えたのは、「如何に手を抜くか」ということ。
サブゲームなのですから、まあ当然ですね!
だもんで、アッピー→赤石と同じ事をしました。
赤石かりょからそのまんま、設定を引っ張って来るアレです。
こうして、「ティモーレ出身、魔法使いのかりょ」が生まれました。
サブキャラの運命として、傲慢で乱暴者で性悪です。
一人称はやっぱり「かりょ」、青髪青目です。
「気を使いたくないし、気を使われたくない」
が真っ先にあり、そこであのプロフが生まれました。
あの、怖いと噂だったアレですw
「君が死んでもかりょは笑う」
でもこれ、便利だったんですよ。
「全員と友達になろう」と思ってた私は、もう絶滅しました。
「全員と友達になれなくてもいいや」の方が、はるかに楽です。サブゲームですし。
このプロフ宣言の何が良いかって、
まず真っ先に、「君が死んでも」と「君が死んだら」の違いが分からない人を弾ける。
些細な誤解で傷つくような人は、まず話しかけてこないわけです。
いやあ、これは楽でした!
あのプロフ「怖いよ!」ってすごく言われましたけど(ノ▽<*) 外そうかともちょっと考えた事ありましたが、結局最後までつけてましたね。
正解だったと思います。
※
さて、キャラ設定としては、赤石の更に後の時代です。
赤石のかりょがどんな結末を迎えたかはまだ決めてない(サービス終ってない)のですが、
まあ、人間ですし、どこかでは死んだのでしょう。
そして、その死に方は良い物ではなかったはずです。
ソレンティアに生まれ変わるに置いて、かりょは、
・何があってもアイフィールの味方でなければならない
・ヴァーチャーズ(ハルムト)の人生に責任を持たねばならない
の2点を心残りにしてました。
とはいえ、攻撃魔法使いになれない宿命はまだ残ってます。また、「学園を卒業しなければ魔法使いになれない」世界観がある上に、転生が肯定されてないソレンティアの世界は、魔女かりょにとって過ごしやすい物ではなかったでしょう。
その辺、設定回りは、交流しつつ、年単位で決めていったので、どれが先とはあんまり覚えてませんがー。
「見た目は獣人、中身は日本人」だと面白いし、私が楽!とは思ってましたが、
蓋を開けてみたらどっこい、周り全員そうでしたわーというのはどこかでも言った気がします。
RP、出来てません……ですよ?!
異世界キャラなのに、喋り始めたら現代日本人……って人がほとんどでした。
異色キャラを目指したかりょは、ごくごく一般人でした。ナンテコッタイ。
とはいえ、自分の中では異常の理由づけが欲しいです。
平均年齢60歳程度、人種のるつぼで戦争ばっかりの後進国に住んでる人が、現代日本レベルの教養と生死観を持ってるとか。人が演ってるのを見てる分にはなんとも思わないんですが、自分でやる分にはちぐはぐすぎて悶えちゃう。
ここで、「魔法使いばかりの村」という構想が生まれました。
ソレンティアが基準であり、ソレンティアへ進学する事が常識であり、魔法使いになることが普通の村です。
この設定は非常に便利で、おかげで「姉のアイフィール」もすんなり出す事が出来ました。
赤石の設定を引き継いでるアイフィールですから、お姉さんで面倒見良くて腕力で全部解決する女傑です。
「魔法使いになる事が当たり前の村で、魔法使いになれなかった戦士」
というのまで持って来ました。
とはいえ、大人の事情で、「村を出た後でソレンティアへ進学することになった」という事になり訳ですが。
これらが融合して、かりょの半生が形になりました。
※
魔法使いだけの村ティモーレに生まれた、カリョウビンガ・ティヌヴィエル・テュアレイド。
(このなっがい名前もこれまでの色々をぶッ込んだものです)
適正としては、水属性攻撃魔法型だったのだが、姉のアイフィールに招待状が届かなかった事で進路希望を変更。
義父であるアイデュナイクに弟子入りして、「前衛がいなければならない・誰かを必要とする」治癒幻惑魔法に転向する。
しかし、アイフィールは結局村を出て行ってしまう。
「誰の為の治癒幻惑魔法使いなのか」という理由をなくしたかりょは鬱屈を抱え、やがて「悪いのはソレンティアじゃないのか?」という子供っぽい怒りを抱えたまま成長する。
そのまま学園に招待され、入学したかりょ。
もはや何の為かも忘れたけれど、くだらない粗探しをしたり、つまらない反抗をしながら学園生活を過ごす。
※
この辺りから、MMOよりSNSの方が面白いぞ、っとなってキャラがどんどん増えて行きました。
もともと狩り嫌いで、チャットをうにゃうにゃしたり、イメージイラストやイメージSSを書く方が好きでしたからね。
向いていたのだと思います。
で。
この辺りで、メインストーリーを進めようと、アイフィールを入学させます。
期間限定のつもりでしたけれど、たくさんの方に遊んで頂けて、良い思い出を作れました。
そして、満を持してかりょにぶつけます。
自作ですが。自演ですが。
これが、「祈りの歌」連作と、「祈らない歌」でした。
※
ソレンティアで、姉のアイフィールと再会し、嬉しいやら恥ずかしいやらで複雑なかりょ。
まっすぐ向き会えないまま、反抗して過ごす。
しかし、姉と接する内に、なぜ自分が反抗するのか、なぜ自分は世界に向けて怒りを抱えているのかを思い出して、子供っぽさに恥じ入る。
最終的に、姉妹でのガチバトルとして場を設けることとなった。
結果はかりょの勝利。
アイフィールは、相談なしにかりょを置いて行った、彼女を頼らなかった事を謝罪し、和解は成立した。
だが、蜜月はわずかで、アイフィールは卒業し、獣人界へ戻る。
今度は逃げるのではなく、自分の夢を叶える為に。
かりょはそれを見送る事しか出来なかった。
見殺しにすれば、アイフィールは何処かの戦場で死ぬ。
追えば、アイフィールはまたかりょを何処かで殺す。
未来はまだどちらになるか決まっていない。
※
ソレンティアは、かりょというPCの時間軸上の最後に位置してるので、まだどうなるかは決まっていませんが、誰かが手を加えない限り、歴史は繰り返します。
変える力を持っているのはハルムトですが、今のところまだ行使されていないようです。
なんか、すっきりしない終わりかただと思いますが、もうちょっとソレンティアが続けば、この辺が描かれてたかもしれないし、そうでもないかもしれない。
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この記事にコメントする
無題
こんにちは!
私のPC自体は、最後の大型ファッション系ショッピングイベント終了後くらいに動かなくなってしまったのですが、こちらで、懐かしいかりょちゃんやハルムトさんの裏設定を読めて興味深いです。アクタイオンさんともネツァクのイベントですれ違ったかなあ。
赤フォウスはメイドを愛でられれば満足というキャラだったのですが、ハルムトさんやかりょちゃん(キャラ)にお声がけしたのは、かりょさん(PL)の、ナノスは愛されるために生まれたとの考察に感じるものがあったからかなあとおもっています。
赤フォウスも何かを愛さずにはいられないキャラだったので。
かりょちゃんの裏設定とても面白いです。今からでも、かりょちゃんやハルムトさん、グッドエンドにならないかな笑
私のPC自体は、最後の大型ファッション系ショッピングイベント終了後くらいに動かなくなってしまったのですが、こちらで、懐かしいかりょちゃんやハルムトさんの裏設定を読めて興味深いです。アクタイオンさんともネツァクのイベントですれ違ったかなあ。
赤フォウスはメイドを愛でられれば満足というキャラだったのですが、ハルムトさんやかりょちゃん(キャラ)にお声がけしたのは、かりょさん(PL)の、ナノスは愛されるために生まれたとの考察に感じるものがあったからかなあとおもっています。
赤フォウスも何かを愛さずにはいられないキャラだったので。
かりょちゃんの裏設定とても面白いです。今からでも、かりょちゃんやハルムトさん、グッドエンドにならないかな笑
>赤フォウス様
なんとー、アクタともでしたか!
実はまだ特定し切れていない……!!
その辺りは今でも思いますね~!
隷属階級というのは、必要とされて生まれて来て、存在することを許されて生き続けているので、
ただそこに居るだけで必要とされているという証拠なのです。
ナノスである事を悲しんだり、反発したりするのは勿体ないと思うのですー。
ここらはハルムトネタバレでも、みっちり書きます!!
グッドエンドは……どうでしょうねー。
何をもってグッドとするかもありますが……。
「満足する死に方」とするならば、まだ誰も死んでないので、これからいくらでも方法はある……かもしれません?!
実はまだ特定し切れていない……!!
その辺りは今でも思いますね~!
隷属階級というのは、必要とされて生まれて来て、存在することを許されて生き続けているので、
ただそこに居るだけで必要とされているという証拠なのです。
ナノスである事を悲しんだり、反発したりするのは勿体ないと思うのですー。
ここらはハルムトネタバレでも、みっちり書きます!!
グッドエンドは……どうでしょうねー。
何をもってグッドとするかもありますが……。
「満足する死に方」とするならば、まだ誰も死んでないので、これからいくらでも方法はある……かもしれません?!
うおおお
なんか思ったよりもずっとずっと奥が深くてさすがかりょさんだと思いました٩( 'ω' )و
なるほどなるほど!面白いですねえ!…と頭の悪い感想しかいえなくて申し訳ないです。
初期設定のズレはちょっと笑いました。性格が逆にだったんですねえ。ちらほら前世の記憶の話が出ていたのでとても気になっていたのですっきりしましたありがとうございます。
三人とも幸せになって、欲しい…!学園在学中は何も出来なかったけど、かりょさんをつっつけばグッドに向かう刺激になれないかな…?(エリカとリアンを起動させながら)
まぁ、そもそも、グッドなんてあるのだろうか。
しかし、魔女も竜も皆も、償いは出来たのでしょう?
罰も呪いももうありません。
引きずっているのは貴方たちです。
………なんてことがあったりして。
なるほどなるほど!面白いですねえ!…と頭の悪い感想しかいえなくて申し訳ないです。
初期設定のズレはちょっと笑いました。性格が逆にだったんですねえ。ちらほら前世の記憶の話が出ていたのでとても気になっていたのですっきりしましたありがとうございます。
三人とも幸せになって、欲しい…!学園在学中は何も出来なかったけど、かりょさんをつっつけばグッドに向かう刺激になれないかな…?(エリカとリアンを起動させながら)
まぁ、そもそも、グッドなんてあるのだろうか。
しかし、魔女も竜も皆も、償いは出来たのでしょう?
罰も呪いももうありません。
引きずっているのは貴方たちです。
………なんてことがあったりして。
>光夢ちゃん
設定マニアなだけだよ!
そして、手抜きで別ゲーム設定をくっつけたからやたらとボリュームが出ただk……
前世関係は一応裏設定なので、知らなくても楽しめる設計にしてはいましたw
お楽しみいただけて! 幸いです!
どうだろう?
ソレンティアかりょは前世の事はさっぱり覚えてないですからなー。
むしろ「前世思想は妄想であり、存在しない!」とまで思ってる節はあります。
「だから前世戻り薬を作って、自分で試してみた所……」というネタを考えたことはありますが、構想だけで終わりました(ノ▽<*)
絵里香ちゃんのおかげで、「ソレンティア卒業後のかりょ」というのが存在するんだな、ということを考えはじめたので、何かが動くかもしれないし、そうじゃないかもしれませんw
魔女と竜と天使は今はバラバラの夢を見ています。
その結末がどうなるかは今はまだ決まってません。
そして、手抜きで別ゲーム設定をくっつけたからやたらとボリュームが出ただk……
前世関係は一応裏設定なので、知らなくても楽しめる設計にしてはいましたw
お楽しみいただけて! 幸いです!
どうだろう?
ソレンティアかりょは前世の事はさっぱり覚えてないですからなー。
むしろ「前世思想は妄想であり、存在しない!」とまで思ってる節はあります。
「だから前世戻り薬を作って、自分で試してみた所……」というネタを考えたことはありますが、構想だけで終わりました(ノ▽<*)
絵里香ちゃんのおかげで、「ソレンティア卒業後のかりょ」というのが存在するんだな、ということを考えはじめたので、何かが動くかもしれないし、そうじゃないかもしれませんw
魔女と竜と天使は今はバラバラの夢を見ています。
その結末がどうなるかは今はまだ決まってません。
反応なければバッドエンド…ですと?!
こんばんは、夜分ごめんください。言祝樹PLです。寧ろ私のほうが漢字忘れてた(>_<、)
おかげさまで思い出しました、ありがとうございます(*´∀`*)
反応なければバッドエンド…ですか?!
もっとたくさん関われば良かった…って気持ちと目立ちたくないって気持ちが再び葛藤し始めました。PCのお二人にどう話しかけようかなって妄想だけはしていたりしておりました。多分、実際にお話ししたのの1.5倍くらい笑……チキンなんです。
そうなんですよね、ナノスはれっきとして生きる理由がある。個人的には、むしろフォウスのほうが何のために生きているかわからなくて…。納得しないと動けない悪癖がありますのでずいぶん考えもしたのですが、どういう思考する物なのか結局わからなかった。PLが八百万の神とか精霊とかない世界を信じられないので、ひきづられちゃったのかも。不幸RP用っぽい公式設定に対抗して、フォウスを試しに幸せにしてみようと当時はおもっていたのですが、完敗です。
ところで、私もかりょさん(PLさん)キャラに幸せになって欲しいです!笑
おかげさまで思い出しました、ありがとうございます(*´∀`*)
反応なければバッドエンド…ですか?!
もっとたくさん関われば良かった…って気持ちと目立ちたくないって気持ちが再び葛藤し始めました。PCのお二人にどう話しかけようかなって妄想だけはしていたりしておりました。多分、実際にお話ししたのの1.5倍くらい笑……チキンなんです。
そうなんですよね、ナノスはれっきとして生きる理由がある。個人的には、むしろフォウスのほうが何のために生きているかわからなくて…。納得しないと動けない悪癖がありますのでずいぶん考えもしたのですが、どういう思考する物なのか結局わからなかった。PLが八百万の神とか精霊とかない世界を信じられないので、ひきづられちゃったのかも。不幸RP用っぽい公式設定に対抗して、フォウスを試しに幸せにしてみようと当時はおもっていたのですが、完敗です。
ところで、私もかりょさん(PLさん)キャラに幸せになって欲しいです!笑
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