誰でもお気軽にコメントどうぞ。過去記事や微妙に趣旨ずれてても気にしない系のかりょです。
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4巻までを大人買い。
オンラインゲームをテーマにした作品で、丁度ジンローワールドのころに、「この本が読みたい」コンテストか何かで賞を獲ってたので、ずっと気に成ってました。
この主人公がまた、ほぼ無敵の強さだわ、出てくる女の子女の子、皆に言い寄られるわ、敵は基本、悪くてずるくてただ倒せばいいだけだわ・・・で、こんな都合いい小説、絶対面白くないハズなのに、めっちゃ面白かったです(笑)
イメージ的には、「フォーチュン・クエスト」の丁度逆ですね。
仲間いない孤高の戦士、カンスト間近の超高レベル、命のかかったギリギリのバトル、等々。
面白さのポイントは、やはり単純に「強くてカッコいい主人公が、ずばずば敵をやっつけていく」という王道の爽快感と、文章のテンポの良さ、キャラクター付けでしょうか。
この主人公がはちゃめちゃな奴なんですが、困難や絶対絶命状況を、咄嗟の機転と常識外れの強さで乗り越えて行く様子は、やはり小気味よいものです。
5巻以降も、新本で入手してもいいなーと考えちゅ。
オンラインゲームをテーマにした作品で、丁度ジンローワールドのころに、「この本が読みたい」コンテストか何かで賞を獲ってたので、ずっと気に成ってました。
この主人公がまた、ほぼ無敵の強さだわ、出てくる女の子女の子、皆に言い寄られるわ、敵は基本、悪くてずるくてただ倒せばいいだけだわ・・・で、こんな都合いい小説、絶対面白くないハズなのに、めっちゃ面白かったです(笑)
イメージ的には、「フォーチュン・クエスト」の丁度逆ですね。
仲間いない孤高の戦士、カンスト間近の超高レベル、命のかかったギリギリのバトル、等々。
面白さのポイントは、やはり単純に「強くてカッコいい主人公が、ずばずば敵をやっつけていく」という王道の爽快感と、文章のテンポの良さ、キャラクター付けでしょうか。
この主人公がはちゃめちゃな奴なんですが、困難や絶対絶命状況を、咄嗟の機転と常識外れの強さで乗り越えて行く様子は、やはり小気味よいものです。
5巻以降も、新本で入手してもいいなーと考えちゅ。
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怖いですね(´・ω・`)
うちはノートン先生に見張って貰ってますが、念のために画面のとこのウェブカメラに、ウサギさんシールをぺたっとしておきました。
ウェブ上の書き込みで逮捕される、というのがネット時代の新しい罪。
で、罪があるところには冤罪もまたあると。
あんまり懐古的な事を言うような年齢ではないですが(笑)、凄い時代になったな、という感覚です。
うちはノートン先生に見張って貰ってますが、念のために画面のとこのウェブカメラに、ウサギさんシールをぺたっとしておきました。
ウェブ上の書き込みで逮捕される、というのがネット時代の新しい罪。
で、罪があるところには冤罪もまたあると。
あんまり懐古的な事を言うような年齢ではないですが(笑)、凄い時代になったな、という感覚です。
私の住んでる辺りは、山奥すぎてコンビニもありませんし、携帯の電波も途切れがちで、遊ぶ所も飲む所もないド田舎ですが。
それでもいい所も少々はありまして。
そのひとつが、一軒家なのでショボいとはいえ庭があることと、お風呂の窓がそちらに向いてることです。
で、最近のマイブームは、電灯を消したままお風呂に入ること。
最初は「暗っ」「怖っ」って思うんですが、湯船に浸かってまったりしていると、だんだんと風の音やら虫の音やらが聞こえてきます。
更にしばらくすると、目が慣れて来て、「なんで暗いと思ったの?」っていうくらいはっきり見えるように。
エコでもありますし、すごいリラックスするので、お風呂に窓がある方はやってみるといいかもです。
……あ、窓がないマンションとかはお勧めしないです。たぶん、真っ暗すぎて危険だとおもいますので……!
あとついでに、家の方がいらっしゃるなら、一言言っておかないと、死ぬほどびっくりされます。
それでもいい所も少々はありまして。
そのひとつが、一軒家なのでショボいとはいえ庭があることと、お風呂の窓がそちらに向いてることです。
で、最近のマイブームは、電灯を消したままお風呂に入ること。
最初は「暗っ」「怖っ」って思うんですが、湯船に浸かってまったりしていると、だんだんと風の音やら虫の音やらが聞こえてきます。
更にしばらくすると、目が慣れて来て、「なんで暗いと思ったの?」っていうくらいはっきり見えるように。
エコでもありますし、すごいリラックスするので、お風呂に窓がある方はやってみるといいかもです。
……あ、窓がないマンションとかはお勧めしないです。たぶん、真っ暗すぎて危険だとおもいますので……!
あとついでに、家の方がいらっしゃるなら、一言言っておかないと、死ぬほどびっくりされます。
小説の設定のイタさを図るテストをやってみたのですよ。ソレンかりょで。
そうしたら、「弱イタイ」の判定が出てしまって、あうあうあうと。
おっかしいなー。
イタイ設定は、1キャラ1つまでにしてるのに!
……と思ってから気付きました。
アレだ。
ソレンかりょは、当時サブゲームとして位置づけしていたために、「適当に動かしやすいキャラ」としてデザインしたので、アッピーかりょ(赤石かりょ)の設定をそのまま流用したからですわ。
アッピーかりょ → 生涯をかけて、魔法の最高峰を極めた(=ゲーム上設定されている全魔法。ついでに、レベル上限まではあと3)。
卑竜ルーンを討伐し、「魔法で他者を傷つけた時に同じ痛みを負う」という呪いをかけるが、 その代償として、今後何度生まれ変わっても、黒魔法使いとして生きることが出来ないという業を背負う。
赤石かりょ → 異世界から渡ってきた魔女。転生の書によって、ょぅじょから人生を再開。
ビーストテイマーの技を収める。ペット好き。
↑これだとさほどイタくないと思うんですよ。というか、特に上段、ほぼゲームログそのままですしおすし。
でも、
ソレンかりょ → 前世の因縁により、黒魔法(攻撃魔法)を封じられている。
↑これだと一気に中二じゃないですかーやだー。
なんだろう。アレですか。「前世」とか「因縁」とか「封じる」とか使っちゃうと、一気にイタイ感じになっちゃうんですよね!
そうですよね!
あまりにイタすぎて表ではこのへん、出してないですけど!
「見た目黒魔法使いなのに、実は白魔法使い」というところで、チラッと出してるだけですけど!
ちなみに、星海かりょさんは、名前が同じだけの別の人ですよー。
ちょっと金にガメつくて、きょぬーメガネなだけの、一般人ですよー。
そうしたら、「弱イタイ」の判定が出てしまって、あうあうあうと。
おっかしいなー。
イタイ設定は、1キャラ1つまでにしてるのに!
……と思ってから気付きました。
アレだ。
ソレンかりょは、当時サブゲームとして位置づけしていたために、「適当に動かしやすいキャラ」としてデザインしたので、アッピーかりょ(赤石かりょ)の設定をそのまま流用したからですわ。
アッピーかりょ → 生涯をかけて、魔法の最高峰を極めた(=ゲーム上設定されている全魔法。ついでに、レベル上限まではあと3)。
卑竜ルーンを討伐し、「魔法で他者を傷つけた時に同じ痛みを負う」という呪いをかけるが、 その代償として、今後何度生まれ変わっても、黒魔法使いとして生きることが出来ないという業を背負う。
赤石かりょ → 異世界から渡ってきた魔女。転生の書によって、ょぅじょから人生を再開。
ビーストテイマーの技を収める。ペット好き。
↑これだとさほどイタくないと思うんですよ。というか、特に上段、ほぼゲームログそのままですしおすし。
でも、
ソレンかりょ → 前世の因縁により、黒魔法(攻撃魔法)を封じられている。
↑これだと一気に中二じゃないですかーやだー。
なんだろう。アレですか。「前世」とか「因縁」とか「封じる」とか使っちゃうと、一気にイタイ感じになっちゃうんですよね!
そうですよね!
あまりにイタすぎて表ではこのへん、出してないですけど!
「見た目黒魔法使いなのに、実は白魔法使い」というところで、チラッと出してるだけですけど!
ちなみに、星海かりょさんは、名前が同じだけの別の人ですよー。
ちょっと金にガメつくて、きょぬーメガネなだけの、一般人ですよー。
こちらでは放映されていなかったので、DVDにて。
カワカミン氏ががっつり監修ということで、全く心配していなかったのですが、原作に忠実な出来でした。
動いてる動いてるー。揺れてる揺れてるーと言う感じでございました。
ホライゾンの通し童歌が美しいですのう!
氏のつぶやき(http://togetter.com/li/233468?f=reco1)は見ていたので、ははーんこれのことかと思いつつ。
並行で、今更入手したⅤの上巻を読んでいるのですが、歴史嫌いには辛い内容になってきて、はっはっは。
いや、北条や信長くらいは解る。炎のミラージュ読ん(ry ゲホンゲホン、まあ、がんばります!
氏はこの作品で、いくつか今までにない新しいことをやっていると思うのだけど(百合っぷるとか)、中でも今回ホホォと思ったのは、複数のキャラから思いを寄せられるキャラクターがいること。
これは田中芳樹さんも同じなのですけど、男性作者って、恋愛のドロドロを描くのを避ける人が多いように思うのですね。出会うべくして出会い、(立場の違いや、状況さえクリアすれば)特に心理上のすれ違いや苦労なく結ばれ、以後浮気やよそ見をすることなく、比翼の鳥としてエンディングを迎えるという。
(例外もいますが、障害の伴侶に出会っていない描写だと考えられます)
氏の作品中、都市シリーズでいくつか未読がありますので、絶対とは言えませんが……、
片想いという登場人物は、氏にとってなかなかの挑戦だったんじゃないかと思います。
ただ、今までそこにはあまり光が当たってこなかった。設定はされていても、文章も登場人物も目を逸らしていた。
それが、このⅤで浮上してきました。
まだ、巻の途中ですが、これがどう動いていくのか楽しみであります。
カワカミン氏ががっつり監修ということで、全く心配していなかったのですが、原作に忠実な出来でした。
動いてる動いてるー。揺れてる揺れてるーと言う感じでございました。
ホライゾンの通し童歌が美しいですのう!
氏のつぶやき(http://togetter.com/li/233468?f=reco1)は見ていたので、ははーんこれのことかと思いつつ。
並行で、今更入手したⅤの上巻を読んでいるのですが、歴史嫌いには辛い内容になってきて、はっはっは。
いや、北条や信長くらいは解る。炎のミラージュ読ん(ry ゲホンゲホン、まあ、がんばります!
氏はこの作品で、いくつか今までにない新しいことをやっていると思うのだけど(百合っぷるとか)、中でも今回ホホォと思ったのは、複数のキャラから思いを寄せられるキャラクターがいること。
これは田中芳樹さんも同じなのですけど、男性作者って、恋愛のドロドロを描くのを避ける人が多いように思うのですね。出会うべくして出会い、(立場の違いや、状況さえクリアすれば)特に心理上のすれ違いや苦労なく結ばれ、以後浮気やよそ見をすることなく、比翼の鳥としてエンディングを迎えるという。
(例外もいますが、障害の伴侶に出会っていない描写だと考えられます)
氏の作品中、都市シリーズでいくつか未読がありますので、絶対とは言えませんが……、
片想いという登場人物は、氏にとってなかなかの挑戦だったんじゃないかと思います。
ただ、今までそこにはあまり光が当たってこなかった。設定はされていても、文章も登場人物も目を逸らしていた。
それが、このⅤで浮上してきました。
まだ、巻の途中ですが、これがどう動いていくのか楽しみであります。
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