誰でもお気軽にコメントどうぞ。過去記事や微妙に趣旨ずれてても気にしない系のかりょです。
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生物の時間に、眼球の桿体細胞と錐体細胞、明順応と暗順応について習った時に、萌え滾りましたわー。
急に暗い所に入ったらなぜ者が見えなくなるのか、動物に色が見えていないものがいるのはなぜなのか、この辺の説明がつくっていうのは気持いいです。
で、この間ちょっとクオーターエルフをやる機会がありまして。
指輪物語エルフ支持者である私は、エルフと言えば「寿命なし」が真っ先に来るのですが、その時は「(架空の)少年マンガの登場人物」というルールに乗っ取り、近代ゲームエルフをイメージして、「暗視、動物会話、弓スキル」をつけてきました。
(※かりょさんは、以前の日記で、エルフを3種に分ける自説を展開しています。
伝説上のエルフ =サンタのお手伝いである森の小人
指輪物語で創作されたエルフ =中ツ国の最初の住人であり、寿命がなく、この世に飽きたら船に乗ってアタランテ(アトランティス)へ還る
ゲームで改変されたエルフ =耳が尖っていて、魔法と弓の名手)
……で、本題。
この「暗視」ですが、「暗闇でエルフには色が見えているのか?」という疑問です。
そもそもこれ、考察するのに圧倒的に資料が足りません。
近代ゲームエルフの資料だけなら山ほどあるのですが、暗闇の中でエルフが何を見ているのか、そういう資料が咄嗟に出てきません。
というか、この「色彩」自体、実に曖昧な感覚ですしね。
誰かに「青」に見えているものが、他の人には「赤」に見えているのだとしても、双方がそれを「青」と呼ぶのだと認識していたら、お互いにお互いが違う色を見ているということは永遠に解らないでしょう。
それ自体が物語の本筋に絡むことはまれでしょうし。
更に行っちゃえば、エルフの肉体は、我々人間と同じ構造で出来てるのか?とかそこまで疑問になってきてしまいます。
……でも、それを言い出したら、考察しても意味ないやーんということになるので、無理やり考えてみます。
<0> 生息地
まず、エルフの居住環境は森林です。
これは、いずれのゲームエルフも、ほぼ変わりないと思います。
(マビノギのエルフ?あれは変わりだねですうっ><)
<1>夜間行動の必要性
エルフは基本的に昼行性だと思われますが、森林には外敵も多いでしょうし、夜間に行動することも必要になるでしょう。また、深い森の中では、昼でも薄暗い場所も多いですし、その点でもエルフ=暗視能力という設定があるのでしょう。
エルフは狩猟>採集生活が多いでしょうし、夜の内しか狩れない獲物もいることでしょう。
<2>夜間の色認識の必要性
森の中で、夜間に活動する猛獣類は、基本的に地味な色をしています。というか、完全昼行性で、視覚に多くを頼る鳥以外は、地味な色をしていることが多いです。夜行性のフクロウなどの地味さから、これは納得して頂けると思います。
よって、夜間の狩猟については、色認識は必要ないと思われます。
夜間の敵襲(知的生物)についてはどうでしょうか。
亜人種(ゴブリンやらトロルやら)は、衣服を着る文化がありますので、衣服の色を認識する必要はあるかもしれません。
が、夜襲をかけるときに、黒い服を着て行こう、というくらいの知恵は彼らにもあるのではないでしょうか。
……以上から、夜間に無理に色認識する必要はあまりない(明暗だけで十分)だと考えていいと思います。
<3>エルフの眼にタペタム(反射板=猫などの夜行性動物の目が光るのは、これのせい)は存在するか?
指輪物語エルフには、存在すると思われる節があります。
指輪物語エルフは、中ツ国の最初の住人として、原初の星空を見上げた為に、今でもその当時の星の光が瞳にともっている……という設定があります。これは、普通に考えると瞳にタペタムがある根拠かと。
ただ、ゲームエルフになるとこの設定を採用しているところはほぼ皆無で(というより、彼らを作ったマイアすら存在しない)、当然、エルフの眼が光る描写も私の知る限り見当たりません。
よって、エルフの暗視能力は、人間と構造から違う訳ではなく、単純にものすごく視力が良いだけだと考えていいのではないでしょうか。
<結論>
エルフは暗視の時、白黒で物が見えているであろう。
急に暗い所に入ったらなぜ者が見えなくなるのか、動物に色が見えていないものがいるのはなぜなのか、この辺の説明がつくっていうのは気持いいです。
で、この間ちょっとクオーターエルフをやる機会がありまして。
指輪物語エルフ支持者である私は、エルフと言えば「寿命なし」が真っ先に来るのですが、その時は「(架空の)少年マンガの登場人物」というルールに乗っ取り、近代ゲームエルフをイメージして、「暗視、動物会話、弓スキル」をつけてきました。
(※かりょさんは、以前の日記で、エルフを3種に分ける自説を展開しています。
伝説上のエルフ =サンタのお手伝いである森の小人
指輪物語で創作されたエルフ =中ツ国の最初の住人であり、寿命がなく、この世に飽きたら船に乗ってアタランテ(アトランティス)へ還る
ゲームで改変されたエルフ =耳が尖っていて、魔法と弓の名手)
……で、本題。
この「暗視」ですが、「暗闇でエルフには色が見えているのか?」という疑問です。
そもそもこれ、考察するのに圧倒的に資料が足りません。
近代ゲームエルフの資料だけなら山ほどあるのですが、暗闇の中でエルフが何を見ているのか、そういう資料が咄嗟に出てきません。
というか、この「色彩」自体、実に曖昧な感覚ですしね。
誰かに「青」に見えているものが、他の人には「赤」に見えているのだとしても、双方がそれを「青」と呼ぶのだと認識していたら、お互いにお互いが違う色を見ているということは永遠に解らないでしょう。
それ自体が物語の本筋に絡むことはまれでしょうし。
更に行っちゃえば、エルフの肉体は、我々人間と同じ構造で出来てるのか?とかそこまで疑問になってきてしまいます。
……でも、それを言い出したら、考察しても意味ないやーんということになるので、無理やり考えてみます。
<0> 生息地
まず、エルフの居住環境は森林です。
これは、いずれのゲームエルフも、ほぼ変わりないと思います。
(マビノギのエルフ?あれは変わりだねですうっ><)
<1>夜間行動の必要性
エルフは基本的に昼行性だと思われますが、森林には外敵も多いでしょうし、夜間に行動することも必要になるでしょう。また、深い森の中では、昼でも薄暗い場所も多いですし、その点でもエルフ=暗視能力という設定があるのでしょう。
エルフは狩猟>採集生活が多いでしょうし、夜の内しか狩れない獲物もいることでしょう。
<2>夜間の色認識の必要性
森の中で、夜間に活動する猛獣類は、基本的に地味な色をしています。というか、完全昼行性で、視覚に多くを頼る鳥以外は、地味な色をしていることが多いです。夜行性のフクロウなどの地味さから、これは納得して頂けると思います。
よって、夜間の狩猟については、色認識は必要ないと思われます。
夜間の敵襲(知的生物)についてはどうでしょうか。
亜人種(ゴブリンやらトロルやら)は、衣服を着る文化がありますので、衣服の色を認識する必要はあるかもしれません。
が、夜襲をかけるときに、黒い服を着て行こう、というくらいの知恵は彼らにもあるのではないでしょうか。
……以上から、夜間に無理に色認識する必要はあまりない(明暗だけで十分)だと考えていいと思います。
<3>エルフの眼にタペタム(反射板=猫などの夜行性動物の目が光るのは、これのせい)は存在するか?
指輪物語エルフには、存在すると思われる節があります。
指輪物語エルフは、中ツ国の最初の住人として、原初の星空を見上げた為に、今でもその当時の星の光が瞳にともっている……という設定があります。これは、普通に考えると瞳にタペタムがある根拠かと。
ただ、ゲームエルフになるとこの設定を採用しているところはほぼ皆無で(というより、彼らを作ったマイアすら存在しない)、当然、エルフの眼が光る描写も私の知る限り見当たりません。
よって、エルフの暗視能力は、人間と構造から違う訳ではなく、単純にものすごく視力が良いだけだと考えていいのではないでしょうか。
<結論>
エルフは暗視の時、白黒で物が見えているであろう。
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無題
>誰かに「青」に見えているものが、他の人には「赤」に見えているのだとしても、双方がそれを「青」と呼ぶのだと認識していたら、お互いにお互いが違う色を見ているということは永遠に解らないでしょう。
これってクオリアのことだねー。
クオリアの違いを確かめる方法はないけれど、色彩感覚を持っているかどうかを確かめること自体は出来るはず。
色盲はX染色体の劣性遺伝子によっておこるから、エルフが女性なら色盲はほぼ起きないとみて良いんじゃないかな。起きないわけじゃないけど。
逆に男エルフなら色盲の可能性自体はあると思うよ。男はXYだから、女性と違って染色体異常があると必ず色盲になってしまう。女性だと片方が劣性遺伝子でももう片方が大丈夫だから色盲にはなりにくいってことだね。
人と同じようなもの、ってことなら色盲のエルフ自体はいると思う。何せ人間だけでなく動物にもいるからね、色盲って。エルフがならない理由は何か?って考えるとその方が難しいと思うよ。
また、色盲の人間っていうのも結構その辺にいるものだしねー。気づいてないことさえよくあることなくらい。
これってクオリアのことだねー。
クオリアの違いを確かめる方法はないけれど、色彩感覚を持っているかどうかを確かめること自体は出来るはず。
色盲はX染色体の劣性遺伝子によっておこるから、エルフが女性なら色盲はほぼ起きないとみて良いんじゃないかな。起きないわけじゃないけど。
逆に男エルフなら色盲の可能性自体はあると思うよ。男はXYだから、女性と違って染色体異常があると必ず色盲になってしまう。女性だと片方が劣性遺伝子でももう片方が大丈夫だから色盲にはなりにくいってことだね。
人と同じようなもの、ってことなら色盲のエルフ自体はいると思う。何せ人間だけでなく動物にもいるからね、色盲って。エルフがならない理由は何か?って考えるとその方が難しいと思うよ。
また、色盲の人間っていうのも結構その辺にいるものだしねー。気づいてないことさえよくあることなくらい。
ほほう!(・∀・)
>おやま様
D&D、引用されてるのは良く見ますが、実際にやったことないんですよね。
エルフ設定見てみたら、ステータス優遇されすぎ笑いましたw
「温度を見る」というのは、暗視を上手に説明する設定ですね。しかし、それは果たして「視覚」と言ってしまっていいのでしょうか……!
エルフ改めてすごい生き物ですな、ほんと。
>ねりたん
遺伝関係も好物なので、正座してハァハァしました!
ほうほう、色盲は、劣性遺伝かつ、性染色体に乗ってるのですな。
こういう知識は大好きです。
そういえば、オンラインゲームで、レアは青、超レアは水色で表現されていて、それが区別着かなかったことで30代にして初めて、色覚異常に気付いた……というエピソードを聞いたことがありますなー。
で、日記の内容に戻りますと……。
眠くて色々前提をぶっとばしましたが、
人間の眼には、「色を見る」能力と、「明暗を見る」能力があって、明るい時は前者優勢、暗い時は後者優勢なのです。
なので、人間は「暗いと色が見えづらくなる(黄色と白の区別がつかない、など)」んですが、「暗い所で物が見えるエルフも同じなのか?」という考察なのですな。
なので、色盲のお話とはちょっと違うと思われます。
(私はそちらは詳しくないのですが、周囲の明るさ暗さには、関係なかったと思いますので……)
D&D、引用されてるのは良く見ますが、実際にやったことないんですよね。
エルフ設定見てみたら、ステータス優遇されすぎ笑いましたw
「温度を見る」というのは、暗視を上手に説明する設定ですね。しかし、それは果たして「視覚」と言ってしまっていいのでしょうか……!
エルフ改めてすごい生き物ですな、ほんと。
>ねりたん
遺伝関係も好物なので、正座してハァハァしました!
ほうほう、色盲は、劣性遺伝かつ、性染色体に乗ってるのですな。
こういう知識は大好きです。
そういえば、オンラインゲームで、レアは青、超レアは水色で表現されていて、それが区別着かなかったことで30代にして初めて、色覚異常に気付いた……というエピソードを聞いたことがありますなー。
で、日記の内容に戻りますと……。
眠くて色々前提をぶっとばしましたが、
人間の眼には、「色を見る」能力と、「明暗を見る」能力があって、明るい時は前者優勢、暗い時は後者優勢なのです。
なので、人間は「暗いと色が見えづらくなる(黄色と白の区別がつかない、など)」んですが、「暗い所で物が見えるエルフも同じなのか?」という考察なのですな。
なので、色盲のお話とはちょっと違うと思われます。
(私はそちらは詳しくないのですが、周囲の明るさ暗さには、関係なかったと思いますので……)
無題
面白い話題なのでにょき。こんばんは
そもそもエルフが生物としてどういう存在なのかによって違っちゃうとは思いますが、
基本的に脊椎動物、ほ乳類であり霊長類として進化したと考えれば、人間でないエルフがどんなに暗視能力が高くても暗闇での色の識別能力は高くないないはずです。
上のコメントで述べられている通り、色を見分けるオプシン(錐体細胞で使う)は暗い所では働けず、暗がりで視力を出すロドプシン(桿体細胞で使う)は色を見分けられないですね。
暗視力のある動物は皆、桿体細胞の密度を上げることで視力を上げており、このやり方ではどう頑張っても暗いところで「色を見る」能力を向上させられる要素はないことに。錐体細胞は増やしても暗所で活性化させることはできません。
タペタムを利用したりして眼に入る光の量を単純に増やせば色を見る視物質で情報を拾い易くなるかもしれませんが、暗ければ暗いほど色覚は落ちるので「暗くても色がわかる能力」というより「暗い所でもある程度通常の見え方に近づけられる」という感じ?
ちなみに単純なスペースの問題で、桿体細胞を増やせば錐体細胞の入る余地が減るので暗視力を上げるとその分だけ明視時の色覚が犠牲になる気がします。
日記での考察の通り、暗い森林生活かつ夜行性に近い視覚を必要とされる環境下に進化を遂げて暗視を得たのなら、色覚は犬っぽいかもしれません。
「視物質 進化」とかでググると色覚の進化に萌えられるかもしれませんわかんないけど。
で、暗い所でも色情報を高精度で受容できるハイパー視物質を持ってるんです、とか、魔法の力で見てるんです、とかだとエルフ凄いまじ凄い、で解決しますねわーい。
そもそも脊椎動物とかそんなくくりじゃないぜ、という場合、「イカの目」が楽しいです。
脳味噌ほぼないのに超高性能な眼をもつイカ…イカ萌えます。
発生学的に脊椎動物と違う発生をするのに最終的な形態や機能が同じになる眼…萌えます。
そもそもエルフが生物としてどういう存在なのかによって違っちゃうとは思いますが、
基本的に脊椎動物、ほ乳類であり霊長類として進化したと考えれば、人間でないエルフがどんなに暗視能力が高くても暗闇での色の識別能力は高くないないはずです。
上のコメントで述べられている通り、色を見分けるオプシン(錐体細胞で使う)は暗い所では働けず、暗がりで視力を出すロドプシン(桿体細胞で使う)は色を見分けられないですね。
暗視力のある動物は皆、桿体細胞の密度を上げることで視力を上げており、このやり方ではどう頑張っても暗いところで「色を見る」能力を向上させられる要素はないことに。錐体細胞は増やしても暗所で活性化させることはできません。
タペタムを利用したりして眼に入る光の量を単純に増やせば色を見る視物質で情報を拾い易くなるかもしれませんが、暗ければ暗いほど色覚は落ちるので「暗くても色がわかる能力」というより「暗い所でもある程度通常の見え方に近づけられる」という感じ?
ちなみに単純なスペースの問題で、桿体細胞を増やせば錐体細胞の入る余地が減るので暗視力を上げるとその分だけ明視時の色覚が犠牲になる気がします。
日記での考察の通り、暗い森林生活かつ夜行性に近い視覚を必要とされる環境下に進化を遂げて暗視を得たのなら、色覚は犬っぽいかもしれません。
「視物質 進化」とかでググると色覚の進化に萌えられるかもしれませんわかんないけど。
で、暗い所でも色情報を高精度で受容できるハイパー視物質を持ってるんです、とか、魔法の力で見てるんです、とかだとエルフ凄いまじ凄い、で解決しますねわーい。
そもそも脊椎動物とかそんなくくりじゃないぜ、という場合、「イカの目」が楽しいです。
脳味噌ほぼないのに超高性能な眼をもつイカ…イカ萌えます。
発生学的に脊椎動物と違う発生をするのに最終的な形態や機能が同じになる眼…萌えます。
きゃー!
>たゆたん
キャー! 鼻血噴きそうになりました。
眼球そのものというよりも、どうやら私、「生存の智恵」とか「困難を乗り越える工夫」あたりに興味があるんですよね。
「宙を滑空するという目的の為、リスはアメリカモモンガに、有袋ネズミはフクロモモンガになった」という進化の話も、
「砂漠と言う過酷な環境で生きていくため、一神教が発生した」という宗教発生学も、
どっちも舐めるように読んじゃいます。
詳細な補足ありがとうございます!
うわぁぁぁ、本職ですか? 燃えるわぁぁ萌えたぎるわぁぁ!
ハイパー視物質……!
わーい、エルフすごいわーい!
これ書きながら赤外線・紫外線まで見えたらどうかってちょっと思ったんですが、結局そうすると単色には代わりありませんでした。わーい!
「イカの目」は聞いたことがあります。
確かその時は、「地球の代わりに世界を見ている」んじゃないかってロマンチックな締めくくりをしてありましたっけね……。
キャー! 鼻血噴きそうになりました。
眼球そのものというよりも、どうやら私、「生存の智恵」とか「困難を乗り越える工夫」あたりに興味があるんですよね。
「宙を滑空するという目的の為、リスはアメリカモモンガに、有袋ネズミはフクロモモンガになった」という進化の話も、
「砂漠と言う過酷な環境で生きていくため、一神教が発生した」という宗教発生学も、
どっちも舐めるように読んじゃいます。
詳細な補足ありがとうございます!
うわぁぁぁ、本職ですか? 燃えるわぁぁ萌えたぎるわぁぁ!
ハイパー視物質……!
わーい、エルフすごいわーい!
これ書きながら赤外線・紫外線まで見えたらどうかってちょっと思ったんですが、結局そうすると単色には代わりありませんでした。わーい!
「イカの目」は聞いたことがあります。
確かその時は、「地球の代わりに世界を見ている」んじゃないかってロマンチックな締めくくりをしてありましたっけね……。
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