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誰でもお気軽にコメントどうぞ。過去記事や微妙に趣旨ずれてても気にしない系のかりょです。
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姪が今、戦国無双にハマってるとかで、プレイが強いと超尊敬されるらしいです。
というわけで、
ついカッとなって戦国無双3の廉価版を買ってしまいました。

三国無双3はだいぶやりこんだんですが、こっちは始めてですね。
境ホラのおかげでちょっと武将の名前分かるようになったので、
多少は興味が持てるはず……!!

こういったアクション系では、
攻撃が軽くてもいいので、手数が多くて速くて、コンボが長いキャラが好きです。
三国無双で言うと、孫尚香や孫堅。
分かりやすく双剣タイプですね。
あと、ジャンプの使い勝手がいいと言う事ないですね。
緊急回避よりは、ジャンプ回避の方が好き。

と言うのも、コンボをミスって反撃を受けた時に、すぐに体勢を立て直せないのが嫌なんです。
一撃が大きくて遅いキャラは、確かに爽快感ありますが、
攻撃を受けっぱなしになったりするのがいやぁ~。

とはいえ、戦国無双ではどんな仕様になってるのか分からないので、
まずは最初にカーソルが乗ってた真田幸村のストーリーモードやりますよー。
日本史苦手だった私でも、真田幸村が激動の時代に翻弄されて、あっちこっち振りまわされた揚句に、不幸な死に方した人気武将……ってことくらいは知ってますよ!!

でも、三国無双3は、プレイヤーとして使うキャラは歴史が変わって、
だいたいハッピーエンドになってたので、そんな感じかな~と油断していたら……。

……う、
うわぁぁぁぁぁぁ(´;ω;`)

割と容赦ないエンディングでした。
うん、でも、分からないではないです。
真田幸村がハッピーエンドになるのは、確かに何か違う。
あの人は無念の内に果ててこそとは思います。

……しかし、割と無念の内に果ててる武将多いですぞ……。
最初からこれで、私のSAN値は大丈夫なのでしょうか。
とりあえず、織田信長、上杉謙信は割とすっきりしたエンディングでした。
明日は女性キャラ辺り攻略します。


ところで、この日記を書くにあたって、姪に好みの武将を聞いてみたんですよ。
やっぱあれね。
好きな武将が入口で歴史好きになるとか、すてきんぐだと思いましてね。
高校時代の友人も、歴史物の腐った妄想にハマって超日本史強くなってましたからね……。

そしたらね、
元気にね、答えてくれたんですよ。
「一番好きなのは、くのいち!!!」

……あっ……そういうのもいるんだ……。
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けれど知識がないので、何から手をつけたらいいのか、全く分かりませんです☆

ひとまずそれ系の本を借りてみたりして、
うおー、こんな庭作りたいなー!と思うんですが、
なっかなかいい値段しますぞー。

プロの庭師さんに相談するのも手かなとは思うんですが。
たぶん、最終的に早く出来上がるのも、綺麗にできるのもこっちなんでしょうけれど、
元々物作りが好きなので、遅くても下手でも、自分で何か作ってみたいなーという気持ちもあり。

試しに一個作ってみるとしたら、花壇かなー?
前の住人が残して行ったレンガが、庭の隅に積んであるので、
それを使って何か出来そうな気がします。
セメントとか使うのも、なんかときめく。

ただ、水平取るとか、水糸引くあたりでめんどくさいと感じてしまう。だめだこりゃ。
パッションと行きあたりばったりで作ってみたい。
……うん、失敗する気しかしませんね!!!

そもそも最終的な完成図が全然浮かんでないですの。
冬は寒いし、夏は虫が来るので、庭でくつろぐってことがないですしな。

まあいいんです。
「いつかこんな庭作ろう」
「こんな花植えよう」
って想像することが楽しいので!!
小学校だと思うのですが、社会科で衣食住について習ったんですよ。

先生が聞きました。
「さて、衣食住の中で、何が大切だと思いますか?」

すると、食べ盛りの子供のことですから、口を揃えて、
「食!」
と答えました。
私もそう答えました。
だって、衣料や住居はなくても死にませんが、食がないと死ぬと考えましたからね。

先生はうんうんとうなづいて、質問を続けました。
「この中で今日、朝ごはんを食べなかった人は?」
チラホラ何人か手が上がりました。
ちなみに私はこの頃から今まで、朝ごはんはしっかり摂る派です。

「では、この中で、今服を着てない人?
家に住んでない人は居ますか?」
私たちは顔を見合わせました。
そんな人居るわけないじゃないですか。

「それでも、食が一番大事でしょうか?」
これで皆考え込みました。



その後に続いたのは何の話だったのかなあ。
もう忘れてしまいましたね。
なんかオチがついてませんが、眠いのでこれでー。
ぺっちゃんが猫の年齢かき分けを練習してるということで、
何かの参考になればなーとうpてみます。





うち来たばかりのメイとサツキ。
生後2週間くらいかな?
目は開いていましたし、自力で排せつも出来ました。




訳の分からない生き物に戸惑うニャーさん。
物おじしない子猫ずはどんどん近づいてきますが、ニャーさんは逃げてしまいます。



一緒に寝てくれるまで、1週間ほどかかりました。
子猫ずは抱っこしてないとメーメーうるさいので、それまでは私が抱っこしてました。



これは何度かあげてる気がします?
サツキさんが脚だけ出して寝てました。
子猫のにくきうは、ほんとにぷにぷに!!
歩き回るようになって、だんだん硬くなっていきました。




うちに来て2週間ほどかな?
ちょっとしっかりしてきましたね。



にくきうもちょっと、色や感触が変わってきましたね。




狩りを覚えたサツキさんと、高い所にも登れるようになった2匹。
ここで生後2ヶ月くらいかな?



にくきうはこんな感じ!




体もしっかりしてきたので、首輪を付けました。



お待ちかねのにくきう。
だいぶ硬そうになってきましたね。




生後半年です。
よく食べよく寝てよく遊びます。
もうほぼ大人のサイズ。





ここから後のフォルダーがどっかいってしまってましてな……。
探してその内アップしますね~。
……がないのです。

……と、常々言っていましたが、
姪と「千と千尋の神隠し」の話をしている時に、突然思い出しました。

私、嫌いな物ありました!!!
私、マツカサ病が、虫唾が走るほど大嫌いなんですよー!!!!!


※マツカサ病とは??
観賞魚業界で恐れられる魚の病気。
魚がパッツンパッツンに膨れ上がり、ウロコが総立ちになり、その姿がマツボックリに似ているためにこの名前。
正確にはマツカサ病というのは複数の病気の総称であり、その末期症状として、この姿になるということらしい。
末期症状なので、こうなったらもうほぼ死んでしまう。よって、マツカサった魚は掬いだして他へ移すか処分し、同居する他の魚を治療する事が多い。
原因は飼育水の汚れだと言われてます。


……この、ウロコが開いた状態が、本当に本当に気持ち悪いんですよね。
で。
クライマックスシーンで、大事な物を取り戻した時のハクが、シャキーンとウロコが開くんですが、その姿が完全マツカサ!!
みぎゃああああ!!ってなるんですよー!!!!!


まあそれはそれ。
なんで嫌いな物が見つかって喜んでいるかって言いますと。

これで、「あれやこれが虫唾が走るほど嫌いだ!」って言ってる人の気持ちがうっすらとでも/分かるじゃないですかー!! やったー!!!ヽ(>▽<)ノ


えーと。
題材は何にしようかな。
私が抵抗ない(むしろ好き)で、嫌いな人は嫌い……っていうことで同性愛をテーマにしてみましょうか。
(※同性愛が、思考実験でも否定されるのはいや!って人はここで回れ右!そしてムーンウォーク!更にターン!!)



例)
マツカサ病は普通じゃない。自然の状態じゃない。異常であり気持ち悪い
↑↓
ホモ

……そうか。こういう気持ちか。

例)
マツカサ病は見るのも嫌。自分に関係ない他人の所で見るのも嫌。治すべき。
↑↓
ホモ

……そうか。そうなのか。

(´・ω・`)<でも待てよ?
マツカサ病は伝染るけど、ホモは伝染りませんよ?

(・д・)<……いや、違うよ。
伝染るかどうかじゃなくて、嫌いな人がそれをどう感じているか・どんな気分なのかの思考実験ですわ。
つまりこう。

例)
マツカサ病が自分に伝染るかもしれない、自分も被害者になるかもと思うと怖気が走る。
↑↓
ホモ

……うん、分からないでもない。
ただこの例題は、ちゃんと理解した上で嫌ってるわけじゃないよね。
事実ではなくて、かもしれないという予想、に対して嫌悪がある。
そうかそうか。これ大事かも。

(´・ω・`)<でもあれよ?
マツカサ病は死ぬけど、ホモは死なないよ?
そこまで嫌うのはやりすぎじゃない?

(・д・)<せやなぁ

……はっ!
だめだ、脳内自分に説得されそうです。
仕方がないので、意を決してマツカサ病を画像検索してみます。
マジで気持ち悪いので、今までしたことなかったのですが……。
その気持ちを……!!! 理解する為……!!!!!
皆はググっちゃだめですよ! ほんまにお勧めしない!
だから私が……! 私だけが犠牲になる……!!!!


……。

…………。

……アレ?

記憶してたほど気持ち悪くないですよ?
確かに気持ちいいものではありませんが、虫唾が走るってほどではありませんよ??
写真だからそうなのかな?
それとも、気持ち悪かったという記憶が間違い??
あるいは、年々、私自身の受け入れられる範囲が広がっている?

……(脳内会議中)……。

はい。


本日の結論:

今は虫唾が走るほど嫌いな物でも、いつかはそうでもなくなる事もあるから、
みんなホモになってもいいですよ?ヽ(>▽<)ノ
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